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東芝がアメリカの原発で巨額な赤字損失になったその理由をわかりやすく説明

東芝が危機に立たされています。
この記事では、東芝がなぜ巨額なアメリカ原子力発電所の損失を負うことになったのか?をわかりやすく記載したいと存じます。

日本の大手重電3社のひとつでもある東芝は、110年を超える伝統を誇る優良企業でした。

しかし、2015年の不正会計問題(粉飾決算事件)で、過去7年間で1500億円を超える利益の水増しを行っていたことが発覚します。
ライブドアの粉飾は54億円でしたので、この1500億円と言う数字がとてつもないと、おわかり頂けるかと存じます。
赤字をごまかすために粉飾していたとみられることから、発覚翌日には社長が辞任する事態となり、その後、1万4000任規模の人員削減(リストラ)も行われました。
医療機器関連は6655億円にてキヤノンに売却、冷蔵庫・洗濯機・エアコンなどの家電部門は中国企業に売却するなどして資金を集め、債務超過は免れています。
携帯電話部門は、それ以前に富士通に売却済であり、その結果、東芝に残された主な事業は「原子力発電」「ストレージ事業」「鉄道やエレベーター事業」、赤字の「テレビ」「パソコン事業」などに縮小されています。

そして、2016年3月の決算では、銀行などを除く日本の事業会社では、過去最大となる7191億円の営業赤字と、東芝として過去最悪となる4832億円の最終赤字になった訳です。

この東芝が赤字になっている大きな原因は、アメリカの子会社で原子力発電所のメーカーであ「ウェスチングハウス・エレクトリック(WH)」が原因です。
2006年10月に、東芝は6400億円にてウェスチングハウスを買収していました。
その後、2011年3月に東日本大震災となります。
そして、2015年7月の不正会計問題からの再出発をした東芝は、2030年までに45基の原発建設を受注目標にして達成可能と話してきました。
その時には、アメリカの子会社であるウェスチングハウスが、インドに原発を6基建設する話も合意となっていたのです。
ちなみに、インドの場合、法律で原発事故の責任は建設した会社にあり、建設した会社が賠償すると言う事になっています。

しかし、ウェスチングハウスが巨額の損失があることが2015年11月にわかります。
それにも関わらず、アメリカの原子炉4基の建設工事を手掛けているアメリカの原子力発電所建設会社である「CB&Iストーン・アンド・ウェブスター(S&W)」を、2015年11月にウェスチングハウスが買収しました。
信じられませんが、買収額は0ドル(無料)だったと言いますので、すでに債務超過に陥っていたとみられますが、東芝は100億円程度の債務と見ていたようです。

そうしたら、今度は、このS&Wが建設中である2地区4基の原発が、想定よりお金がかかることが判明したのです。

東芝は原発損失について、当初は金融機関に1000億~5000億円と説明し、融資をを要請していました。

しかし、2017年1月19日のニュース報道では、ここにて米国の原発事業をめぐる損失が、最大で7000億円を超える可能性が出ていると報道されています。
2016年末月の時点で東芝の自己資本は約3200億円と推定され、事業の柱でもある主力の半導体事業を、分社化したうえで他社に出資を求め、他にも資産を売却することで、3000億円をねん出する予定となりました。
ただし、それでも債務超過となるため、改めて銀行に融資を求める訳ですが、地方銀行が難色を示しています。
今のところ、三井住友、みずほ、三井住友信託の主力銀行は、追加の融資を行う予定です。

なお、すでに銀行が東芝に融資している残高は8000億円にものぼっています。
シャープの融資残高は約5000億円と推定されますので、事態は、シャープより深刻とも言え、上場廃止さえあり得る状況です。
もし、銀行が融資を断るような事態となれば、倒産と言う二文字も見えてくるわけです。

今のところは、破たんすることなく、融資を受けて再建に向けてまた再出発できそうですが、当然、銀行はさらなる人員削減を条件に融資する訳です。
一生懸命働いている社員さんなどの事を考えますと、経営陣には、本当に頑張って頂きたいものです。

(参考)
日本経済新聞、朝日新聞、産経新聞、読売新聞、東京新聞

Yahoo!カーナビを格安で問題なく使用する方法~熱暴走対策も

Yahoo!カーナビの魅力は、なんと言っても「無料」で利用でき「プローブ渋滞情報」と「地図更新」も無料と言う事だろう。
単なるVICS渋滞情報だけでも、かなり使えるカーナビとなるが、それにVICSでは対応していない道路も含むリアルタイムの渋滞情報となる「プローブ交通情報」が無料で受信できるのであれば、一般的に発売されているナビ専用機の最上位機種に近い機能を有している事になる。
そんな最上位ナビは購入するとなると15万など高いが、今回は約15000円の投資でそのプローブ渋滞情報にも対応しているYahoo!カーナビを導入した実話としてご紹介させて頂く。

まず、Yahoo!カーナビを表示させるのには、スマホやタブレット端末が必要となる。
スマホでもアプリ自体は使えるが、画面が小さいので、運転しながら地図を確認するにはちょっと心もとない。
そのため、市販のナビでもそうであるように、できれば7インチ画面は欲しいところだが、自分のクルマへの設置が支障ない大きさであれば、8インチ、9インチと大きな画面の方が見やすいだろう。

格安タブレットにてYahoo!カーナビを使用する場合に、タブレットを購入する際には下記の事項の注意が必要となる。

Androidのタブレット

まずはなんと言っても「アンドロイド」のタブレットで、Android-OSのバージョンは、4.x以上が必要となる。
4.x以上でないとYahoo!カーナビが動作しない。
例えば、Amazonが発売しているFireタブレットのシリーズだと、OSはFire-OSで、Androidではないので、当然Yahoo!カーナビのアプリそのものがない。
よって、Google-Playが使えるアンドロイドのタブレットで、アンドロイドのOSが4.xx以上のものをまずは探し出そう。
画面サイズは7インチ以上がお勧めとなるが、自分のクルマの設置場所スペースとの兼ね合いを重視して頂きたい。

GPS機能付き

位置情報を割り出すうえでも絶対に必要なのが「GPS」を受信できるかどうかとなる。
ドコモなどのキャリアや、i-Padなどの高機能タブレットやスマホであれば、ほとんどGPSが受信できるが、格安タブレットの場合、GPS受信機能が「ない」タブレットもある。
例えば、GPSの仕様が「Wi-Fi GPSに対応」とある場合には、Wi-Fiの電波を辿った位置情報と言う事で、直接、衛星からの電波を受信できると言う事では無く、クルマで使用するカーナビとしては、位置情報がズレて、使い物にならない可能性が出て来る。
そのため、必ずGPS内蔵のタブレットにしたい。
欲を言えば、加速度センサーとなる「Gセンサー」や「重力センサ」があれば、なお良いだろう。

3G通信可能か?

格安SIMにてタブレットが直接通信することでも、位置情報は更に正確になるし、運転しながら使用するとなると、余計な設定や操作はできだけない方が安全運転にもなるので、SIMカードが使えるタブレット端末が理想的となる。
ちょっと前までは、データ通信もできるタブレットとなると、割高だったのだが、最近はそんなに高くなくなってきているのでお勧めしたい。
ただし、LTE(4G)対応だとまた高くなってしまうので、まぁ、渋滞情報などを受信するくらいならば、3Gあれば良いだろう。
フリーテルのSIMカードを使用すれば、使わない時は通信料金も安くなるし、格安SIMで通信させる分には、LTE対応でないSIMでも良いだろう。
※SIMカードの通信周波数によっては、タブレット端末で使用できないケースもありますので、ご注意を。

発熱対策

Yahoo!カーナビのアプリを使用する上で、一番のネックは、スマホやタブレット端末の「発熱問題」となる。
良く、ヤフー・カーナビを使っていたら、突然「タブレットの画面が真っ黒になった」「地図が動かなくなった」などと言うご意見が多い。
ただし、これはアプリのバグと言う事は考えにくく、一番の理由は、CPUのオーバーヒートとなる。
すなわち、ずっと連続してタブレット(スマホ)の画面を表示させているので、CPUに負担が掛かり、発熱が多くなる。
充電しながら使っていれば、当然、バッテリーを一番酷使することになるので、バッテリーからの発熱もあり、端末の中に「熱」がこもりやすくなってしまう。
タブレットやスマホに限らず、コンピューターの大敵は「熱」なのだが、ノートパソコンやデスクトップPCには「空冷ファン」があっても、タブレットやスマホは、省エネと言う事もあり、ファンなんか設置さけていない。
すなわち、本体の中に熱がこもってしまい、CPUの保護機能が働くか、オーバーヒートで処理ができなくなり、画面の表示ができなくなったりする現象が発生するのだ。
そもそもダッシュボードは日光で「熱く」なりやすいので、なおさらタブレットにとっては過酷な環境と言える。

と言う事で、私が考えたのは下記の作戦となる。

(1)端末外装が「白色」のタブレット
(2)低発熱のCPUを採用しているタブレット

それでも、タブレットが熱暴走をする場合には、直接、タブレットを冷やすしかない・・。

タブレットの冷却装置

ノートパソコン用の冷却装置なども市販されているが、車載するとなるとスペースの問題もあるので、あまり大掛かりな装置は追加できない。
そのため、端末に直接「カゼ」をあてて少しでも端末の温度を下げる方法を考えてみたのが、下記の方法となる。

(1)パソコンパーツの空冷ファンで風を送る

PCファンは4cm程度の大きさから12cmと色々なサイズがあるが、私の場合は6cmの「超静音」を購入した。
ファンの音がうるさくて気になると言う事もあり得るから、静かな音のタイプを選択。
なお、PCファンは12Vなので、普通のクルマであれば、電圧が同じで動作するし、USBへの変換ケーブルを使用すれば、USBポートに差し込んで電源供給もできる。
必要な電力も2w前後なので、バッテリーに大きく負荷をかける事もない。

この空冷ファンをタブレットの「裏」から風を送るようにすれば、数℃程度熱を下げて、熱暴走の防止に役立てる事ができると言う計算である。
もちろん、クルマの送風が届くところにタブレットの設置ができれば、ここまでする必要はないだろう。

以上であるが、私の場合、もともとクルマにはメーカー純正カーナビがついており、VICSとETC2.0(DSRC)もあるのだが、カーナビ機能がよくないのと、リアルタイムのブローグ情報が無いので、このタブレットのカーナビで「ダブル使用」となるが、渋滞情報を充実させてみた。
正確に言うと、レーダー探知機も地図表示型で、簡易的ながらカーナビ機能があるので、トリプル地図表示とも言える。

はじめて中古車を購入する際の注意点~損をしないクルマの買い方

新車に限らず、クルマの中古車を購入する際に、知っておくと良いことを掲載致します。
中古車を選ぶときのコツですが、注意しなくてはいけない点はいくつがあります。
そららのポイントをできる限り分かりやすく解説したいと思います。

中古車は年式と走行距離で選ぶ

年式と言うのは、クルマが製造された年と言う事です。
走行距離は、もう説明は不要かと存じますが、何キロメートル走った車か?と言う事になります。

クルマの製造元(メーカー)によって、若干異なりますが、例えばトヨタ車の場合には、エンジンや乗員保護装置、走行や安全に関わる重要な部品は、特別保証として新車から5年間または走行距離10万kmまで保証されます。
これは、中古車を購入しても保証の対象となりますので、年式が最近の5年以内で、尚且つ10万キロ走っていないクルマは、エンジンが壊れたりすると、保証を受けられる可能性があります。
リコールと言う法律に基づく部品交換などが必要となった場合でも、もちろん、中古車もリコールを受ける事ができます。
ただし、リコールや特別保証は、中古車を購入したところではなく、トヨタの販売店まで車を持参する必要があります。(トヨタの販売店で中古車を購入した場合はまた別ですが・・。)

よって、もしご予算があれば、5年たっていない年式の中古車を選択すると良いです。
ただし、日本車は「壊れない」として世界的にも有名ですので、実際問題、エンジンなんかは20万キロくらいの耐久力はあります。
そのため、例え、年式が5年以上たっている車でも、日本車でしたら、まだまだ乗れます。
もちろん、オイル交換やタイヤ交換、バッテリー交換、その他消耗品の交換・メンテナンスは必要です。

部品交換の目安

新車と異なりますので、中古車の場合、消耗品などは適切にメンテナンスしていく必要があります。

オイル交換は基本的には6ヶ月間に1度(3000円~5000円程度)、オイルフィルター交換は1年に1度程度(オイル交換時に+2000円程度)、日本車の場合は必要です。
タイヤは大きさによって摩耗する年数や価格も異なります。
軽自動車など軽い車は、タイヤも4年程度は持つとお考えください。普通乗用車や重量のある車は走行距離にもよりますが、3年程度で交換が必要になって来ると思います。
軽自動車のタイヤであれば、安い所で4本10000円程度、普通自動車だと30000円程度が目安になるでしょうか?
タイヤ交換する際には「バルブ」も必ず新品にしてもらいましょう。バルブから空気漏れを起こせば、またあとで高額な工賃が掛かってしまいます。
ブレーキも3~5年くらいで交換(13000円)が必要になる場合があります。
気をつけたいのは、CVTやATのオイルです。これは最低では3年に1回は交換が必要です。この交換を怠ると、ギアを破損しやすい可能性が出てきますので、もし4年以上経過している年式でしたら、過去にオートマやCVTのオイル交換がしてあるか?、整備記録簿を見せてもらいましょう。
交換していなければ、CVTなどのオイル交換を、中古車購入の交渉時などにお願いしてみると良いかもしれません。もちろん、有料になる可能性もありますが、料金的には8000円程度だと思います。

バッテリーもだいたい4年くらいもすると、へばってきます。交換すると5000円~1万円程度ですが、ハイブリットカーのバッテリーはもっと高価です。
ただし、ハイブリットはメーカーによって無償交換するなど対応が異なりますので、中古屋さんで聞いてみて下さい。

クルマはとにかく「走る」「止まる」のメンテナンスはきちんとしないと、運転する自分の命を危険にさらします。
ブレーキやタイヤに関しては、惜しまず交換をした方が無難です。

※金額はあくまでも目安です。プラスマイナス50%くらいは変動するとお考えください。

税金や車検

中古車の自動車取得税は、課税標準基準額×残価率=取得価格(1000円未満切り捨て)
取得価格×3%(軽自動車の場合は2%)=自動車取得税額
となります。
まず取得金額を算出してから、それに5%をかけることで、自動車取得税の金額が決まるということになります。

取得金額が50万円以下になった場合には、自動車取得税は課税されません。
よって、もしとにかく「安さ」を重視する場合には、時価50万円以下の車を選べば、取得税は免除されます。

(計算例1)

4年を経過した中古の乗用車(新車時400万円の車)を、今回47万円で購入するとします。
ただし、税金を計算する対象額となる取得価額は774000円 となります。
つまり実際に購入する金額は47万円でも、計算上の取得価額は約77万円のため、課税されます。
乗用車の税率は5%ですので、自動車取得税は38700円になります。

(計算例2)

5年を経過した中古の乗用車(新車時300万円の車)を、100万円で購入するとします。
この場合の税金計算上の取得価額は394200円となるため、50万円以下で課税されません。
このように、購入する際の価格が、取得金額と言う事ではないので、注意が必要です。

車検は、新車の場合3年目から必要です。
その後は、2年毎となります。
中古車は、この車検期間がまだ残っているクルマと、車検が切れているクルマがあります。
車検が残っていれば、次の車検まで有効です。
車検が切れていれば、中古車を購入した際に、その中古車屋さんで「車検」を通してもらう必要が生じる為、車検費用が掛かります。
車検の整備費などは3万円~5万円程度だと思いますが、車検を通す際には「自賠責保険」と「重量税」を同時に納める必要があり、この自賠責と重量税の一般的に言う「法定費用」が結構な出費となります。
普通自動車の場合、自賠責保険が約25000円、重量税はクルマの重さによって異なりますが、普通のクルマで約33000円くらいです。
自賠責保険は人身事故を起こした際の賠償に一部に使われ、重量税は国道などの整備費用に使われます。

その他に、中古屋さんに支払う手数料などとして、車庫証明費用などが掛かります。
車検を通して中古車を買う場合には、クルマの価格以外にだいたい15万円前後掛かると考えて置いたほうが良いです。

自動車保険

自動車保険は、自賠責保険では補えない部分を補てんするための保険です。
例えば、誤って人をひいてしまえば、約1億円と言う損害賠償になることもあります。
間違って、踏切で電車と衝突すれば、約3億円と言う物損の賠償や運休になった補償を請求されることになります。
あなたが、その額を支払うことができれば良いのですが、そのような万が一のときの為に入っておくのが「自動車保険」ですので、必ず入っておくことを、強くお勧め致します。
しかし、運転手の年齢が若いと、今は大変高額な掛け金になることもありますので、事前に自動車保険会社のシュミレーションで、どのくらいかかるのか?知っておくと良いでしょう。

実際にクルマを見る際のポイント

トヨタの中古車販売店など、メーカーの中古車店は、中古車と言えども、比較的「高品質」なクルマを揃えています。
それに対して、名前も知らないような中古車販売店は、メーカーの中古車店のように品質が高くないですが、その分、販売価格が「安い」です。
どちらを取るかは、皆様の自由ですが、誰もが買ってすぐに壊れたりしたら嫌だな?と感じるはずです。
そのため「6ヶ月保証」など、販売店独自の保証があるクルマを選ぶのが良いかと存じます。

中古車の場合、その前に所有していた方が、どんな運転をしていたのか?、わかりません。
でも、車検証などを見せてもらうと、前の所有者の名前が記載されています。
そのお名前が女性のようでしたら、そんなに乱暴な運転はしてなかったのでは?とも予想できると思いますので、車検証は見せてもらいましょう。

あと、あえて私が見るポイントとして上げたいのは「タイヤのすり減り具合」です。
走行距離に対して、タイヤの溝が、どのくらい残っているか?ですね。
4万キロくらいしか走っていないクルマなのに、タイヤが新しかったら、前のオーナーさんは、きちんとお金を掛けてメンテされていた方と言えますので、クルマの状態も良いはずです。
逆に5万キロくらいで、タイヤにヒビがはいっているうな古いタイヤでしたら、そのクルマは可哀想なくらいほったらかしになっていたと言えるのではと考えます。

私がお勧めしたくないのは、全国で展開しているような、大きな中古車販売店です。
すべてがそうだとは申しませんが、大きな中古車店は、販売契約が結ばれたりした車の整備の際に、部品交換などが必要となった場合、形式が合う、他に展示しているクルマの部品と交換するようなことがあります。
たまたま、壊れかけているような古い部品と交換されてしまった中古車を買う羽目になることも考えられます。
もちろん、その逆に整備した結果、良い状態で引き渡しされたと言う可能性も出てくるのですが、このようにどんな状態なのか?、細部まで確認しようがないのが中古車です。

そのため、納車されたら、早めに悪い所を見つける為、ちょっとドライブに出掛けてください。
そして、悪い所があったら、早めに購入した中古屋さん言って、なおしてもらいましょう。

車に酔わない方法のポイント これであなたもお子様も大丈夫

 自動車に酔わないポイントをまとめておきます。

(1) 乗車前に車内の空気をリフレッシュ
(2) 運転手(ドライバー)できる限り優しい運転を
(3) 同乗者は運転手と同じ物を見るような視線で

 空気をリフレッシュは、本当は臭い事なんてないのに、車の車内は臭いなんて思い込んでいる場合もありますので、乗車する前に空気を入れ替える事で「きれいだ」なんて言う暗示をかける意味もあります。

 優しい運転は、特に「ブレーキ」です。
 山道でカーブが多い時は、安全上仕方ないのですが、普通の道路の場合、ブレーキを必要以上に使わない事です。
 そして、赤信号で停車する際に、頭が「カクン」と前のめりになるようなブレーキの掛け方をしないことですね。
 スピードが0kmになる直前に、ブレーキを緩めて、できる限り自然に止まるように運転手が工夫する事です。
 電車やバスの運転手さんはプロでして、乗り心地と言う面も心掛けていますので、0kmになる直前に、必ずブレーキを緩めて、カクンと停車しないように心がけているものです。
 頭が前後にカクンと揺れてしまうと、酔いやすくなってしまうのです。

 最後には「視線」です。
 自分はじっとしているのに、景色が目まぐるしく変わる事で、変調をきたして酔います。
 そのため、夜ですと景色が良く見えないので、酔いにくいのですね。
 運転手が見ているような前方の遠くを常に見る事が良いのですが、対策としては濃いめのサングラスをするだけでも効果があります。 

 上記を実践すればまず酔わないのですが、あとは酔う方の「気持ち」の持ちようもあります。

 私は車に酔いやすい、今日も酔いそうだな?なんて1回でも考えてしまったら、まず酔います。
 車に乗る=酔うなんて思い込まない事です。
 とは言え、なかなか難しいですよね。
 そういう時は、下記の事も実践してみて下さい。

サングラス

 上記であげたとおり、濃いめの「サングラス」を忘れずにかける。
 せっかく持って行っても忘れただけで「あっ、酔ってしまう」と思い込みますので、忘れずにサングラスをすることです。
 もちろん、なるべき遠くの景色を見て下さい。
 近くの景色を見ると、目が追い付かなくてクラクラする結果、吐き気をもよおしてしまいます。

シートに深く座り後席でもシートベルトをする

 良く酔うと前かがみになったりする人がいますが、それは症状を悪化させます。
 体は座席に固定させるようにして、後ろの席でも必ずシートベルトをして、よりしっかりと固定させましょう。
 体が揺れにくくすることが大切です。
 カーブでは遠心力で外側に体が動かないように、内側に体を傾けて、極力、身体がまっすぐになることを保てるように心がけましょう。
 とにかく、身体や頭が揺さぶれないように、頭もヘッドレストに当てて、できる限り常に同じ状態になるよう心がけて下さい。
 揺れに体を任せていてはダメです。
 船舶の揺れがひどい時は、船の「中央」が一番揺れにくいです。

酔ってきたと感じたら歌ってみる

 なんか酔ってきたな?と感じたら、そのまま静かに黙っているのは逆効果です。
 すぐに「歌」を歌い始めて下さい。バスならそうはいかないですが、自家用車でしたら遠慮も不要でしょう。
 15分も歌い続けると、あら不思議、酔う感覚は吹っ飛んでいると思います。
 ただし、歌い続けるのを10秒でも途中でやめてしまったら、ダメですよ。諦めないで、常に口を動かした状態を保つよう、歌い続けることが重要です。
 単にペラペラと話をするのも良いのですが、話だと都庁で会話が途切れてしまうことがあるので、歌が良いのです。

大人ならウイスキー

 酔ってしまった場合には、大人であればウイスキーをグビっとひと口、行きましょう。
 酔いが酔いで紛れて即効です。
 これは、私が旅行会社にいたとき添乗した際、東北のバス会社さんが良く用いていた酔ったお客さん対策です。
 ドライブに行くとき、私は、同乗者の為に、車内にウイスキーを常備しています。もちろん、運転手の自分は飲まないですよ。
 お子様の場合は、酔い止めの薬が手っ取り早いですが、ドラックストアなどがない場合には、コンビニで「梅干し」を買ってください。
 梅干しを食べる事で、大量の唾液が出て、三半規管のバランスを整えてくれます。
 効果を期待するのであれば、カリカリ梅などではなく、本物の梅干しにしてくださいね。
 酔ってしまったら、チョコレートやアメなど甘いものを食べるのも、血糖値が上昇して脳に錯覚を起こさせるので効果があります。

あなたは酔いません

 最後に、もう一度、繰り返しておきます。
 「また酔うかも」という不安感や「自分は酔いやすい」という思い込みは、絶対にNGです。
 乗り物に乗ると吐くという人を集めて、酔い止めだとして「偽薬」を飲ませてからバスに乗せたところ、90%の人は酔わなかったと言うデータもあります。
 「このままでは自分は酔う」と考えてしまう事は、自分に「これから酔うよ」と自分で自己暗示をかけていると言う事になります。
 よって、平気な家族の人も、ドライブの時に「酔わない?大丈夫?」なんて声をかけてはダメです。酔う・大丈夫?と言うキーワードはドライブ中は厳禁です。
 「ゆっくり運転するから平気だよ」など、安心できる言葉を掛けてあげましょう。

 そういう意味では、酔い止めを持ってきている、この前買ったと言う状況があるだけでも、意外と酔わなくなるものです。

 バスガイドさんは、少々体調が悪くても「今日の自分は少し体調が悪い気がするが、それでも酔わない、いつものように大丈夫」と思い込むと言いますよ。
 あなたも「今日は大丈夫」と思い込むことが大切なのです。

お得な個人の向け 自動車リース

最近、新しい車の所有方法として、イイナと思っているのが、オリックス自動車のリース方式。
リースと言うと法人向けと言う印象だが、個人でもリースで車に乗れる。

下記のミライース(車体100万)の場合

5年契約リースで、月額22000円程度
7年契約リースで、月額18000円程度

リースなので頭金はいらない。
違法改造でなく、契約解除時に元に戻せば、カーナビなど色々なパーツも自由に取付できる。
エンジンオイル交換も6ヶ月毎無料で対応しており、オイルフィルター交換も1年毎に行ってくれる。
車検代と、重量税、自動車税、自賠責保険も無償なので助かる。
任意保険(自動車保険)は、自分の好きな保険を自由に使える。要するに、今、使用している等級も継続できる。
返納時に走行距離超過があると、追徴金を取られるが、1ヶ月平均2000kmと、結構、余裕がある。

更に、良いのが、下記の点。
5年契約の場合、2年経過後は自由に契約解除でき、その際、解約金は不要で、解約後も、リース代金を支払う必要がない。
要するに、2年~5年で、次の新車をリース契約して、乗り継ぐことができるのだ。
7年契約の場合でも、5年経過後は自由に契約解除でき、その際、解約金は不要で、解約後も、リース代金を支払う必要がない。
こつらも、5年~7年で、次の新車をリース契約して、乗り継ぐことができるのだが、面白いのが、7年契約の場合、8年目からは、そのリースの車が、自分の所有に無償で切り替えできるのだ。

例えば、上記のミライースの場合で、5年契約にて
2年間支払うと 22000円 X 24ヶ月 合計48万円
5年間支払うと 22000円 X 60ヶ月 合計132万円 (車検2回含む)
 
上記の合計支払額だけを見ると、ちょっと高いようなに見えるが、その支払額には、自賠責保険、オイル交換代、重量税、自動車税、そして車検代などを含むので、その負担を考えると、損すると言う金額では無い。
むしろ、年間20000km程度、走行する方には、お得なような気がする。

次に、新車を検討する場合には、このリースも前向きに考えたい。

オリックス自動車

小型船舶免許更新を格安・安く行う方法・裏技

小型船舶操縦士 免許更新 (ボート免許更新)  高い料金を払わずに済む方法

小型船舶免許の更新

 恐らく一番最初に小型船舶操縦士の免許を取得された際、多くの方は言われるがまま(なかには知らない間)に、手続きをして免許証が郵送されてきたと存じます。これは、大半が海事代理士を通じて免許申請をしているから「郵送」となるのです。
 更新の手続きは有効期限の1年前からでき、指定講習機関の行う更新講習を修了し、講習受講証明となる終了証などと更新申請することによって更新できます。
 更新の際には実技講習はなく、視力検査などの身体検査と約1時間の座学を受講すると、無試験で更新講習終了となります。
 そして、国土交通省の免許証発行窓口に出向いて更新申請を行い、新しい免許証が発行されますが、この更新申請手続きに関しては海事代理士に手数料を払い委任することが可能です。
 ただし、海事代理士に委任する更新講習セットでも内容は大差がないのに、ヤマハ・スズキで更新すると合計料金が「高い」のです。

 海事代理士委任の合計料金            
  ヤマハ 12000円  スズキ 12000円
 海事代理士へ直接申込
  8000円~11000円程度
 更新講習実施機関+海事代理士
  7700円~8500円程度と安い
 自分で免許証発行所に行く場合の合計料金
  5330円~5590円程度だが、手間と交通費は講習場所と申請場所への2箇所分必要

 上記の通り、更新講習は必ず受講しなくてはなりませんが、同じことなのにヤマハやスズキ以外で受講するだけで安くなります。更新講習実施機関に直接受講申込みして受講し、そのまま海事代理士に免許申請(免許発行→郵送)依頼する方法を取るだけで比較的低料金になります。
 地方会場の場合、ヤマハにて更新申込しても、講習はヤマハではなくJEISなど、個人申込可能な機関での受講となることもあるようです。
 更新講習実施機関にて、身体検査と更新講習だけ受けて、海事代理士を通さず、自分で免許証発行所(国土交通省窓口)に出向けば、更に安く更新可能ですが、受講+免許申請(発行)とふた手間掛かります。
 更新講習実施機関にて、身体検査と更新講習だけ受けて、海事代理士を通さず、運輸局での更新免許発行は「郵送」でも可能となりましたので、その郵送手続きの実例も踏まえてご紹介したいと存じます。

更新実例 その1

 小生は、2008年2月に日本船舶職員養成協会の関東支部・横浜事務所にて小型船舶操縦士の免許更新を受講致しました。その際の例を記載致します。
 まず、JEIS関東支部のホームページにて更新講習日程を確認。デフォルト表示だと東京(麹町)の日程が出てしまいますので、横浜をクリックして横浜開催の日程を調べます。その他をクリックすれば小生が住む地から徒歩で行ける会場でも更新受講可能なようですが、都合が合わなかった為、開催が多い横浜(本牧ふ頭)での受講日を選びました。ちなみに地方会場はすぐに満席となる場合があるようなので早めに予約した方が良いと推測します。
 今回は、インターネットから受講予約ができると言う事で、会員登録して予約申請。その際、免許証番号などが必要でした。インターネットからの予約申込締切りは講習日1週間前までです。
 それから、役所で住民票を1通取得。本籍が入っているもので本人記載だけでOKです。
 証明写真も撮りました。スピード写真でOKで、パスポートサイズの4.5X3.5サイズが2枚必要です。あとから分かった事ですが、更新講習を受講する横浜事務所にもスピード写真ありました。しかし、撮影は混雑していましたので、事前に用意した方が無難でしょう。
 
 さて、更新講習当日の話に移ります。
 日本船舶職員養成協会の関東支部・横浜事務所は本牧ふ頭にあります。近くに鉄道駅はないので、横浜駅か桜木町駅から横浜市営バスに乗ると便利です。小生は横浜駅東口のバスターミナル1番乗り場より、26系統のバスに乗りました。途中、桜木町駅や山下公園などを通過しますので、つかの間の横浜見物です。下車するバス停は「船員センター前」で、約30分の行程でした。バスには小生と同じように講習を受ける方も数名乗車されていました。
 バス停を降りて、歩道を左手に進み、右に折れると「食堂」がありました。うどんや定食が安く食べられます。その食堂の前を通過したすぐ先に、横浜事務所があります。無料の駐車場もありますが、ほぼ満車のように見えました。
 横浜事務所に入り、奥の階段で2階に上がると受付の部屋があります。更新講習の予約者は扉などに名前と番号が記載・表示されていました。
 講習開始時間の約1時間前に着きましたが、既に受付は開始されており、10人ほど並んでいる状態です。予約者の場合、事前の案内では15分前集合でしたが、15分前では本当にギリギリになると存じます。
 ちなみに、東京・横浜では予約なしの当日受講受付もしています。ただし、講習開始時間の1時間前から30分前までに到着する必要があります。
 受付の順番が来て、住民票・写真・免許証を提出した際に記載事項変更などを聞かれます。小生の場合、住所変更を更新と同時に申請したかったので、その旨を申し出ました。
 今回は住所変更もあり、免許証交付の手続きが面倒かな?と推測し、言われるままに海事代理士に依頼することにします。
 海事代理士に依頼すると言う委任状に押す印鑑が必要とのことでしたが、そんな事思ってもなかったので印鑑は持ってなく、サインで済ませてくれました。印鑑が必要と特に記載がない場合でも、このような手続きには印鑑を持参した方が良いと教訓になります。
 そして、免許証の郵送用にと封筒が渡されたるので自分宛の住所・氏名を記載しました。事前予約していた為、書くという作業はこの封筒だけです。封筒を提出して料金を支払います。通常は7700円(2008年2月現在)。
 小生は今回住所変更が必要でしたので、料金はプラス1000円の合計8700円になりました。修正がある場合はプラス7000円と言う海事代理士もいるので、まぁ良いでしょう。
 すべて整った書類が渡されたら受付の部屋を出て、次は身体検査の部屋に行き、書類を提出します。約8人ほどの順番待ちをしてから名前を呼ばれて目の視力検査です。あとから思えば良く見ようと目をパッチリと大きく開いていたのがよくなかったようで、明るく反射する感じで黒いCマークが白っぽくなり、よく見えません・・。もともと乱視なので、乱視矯正だけの度なしメガネは2本持っているのですが、普段メガネは掛けておらず、自動車の免許も裸眼でパスしている小生は、今回も大丈夫だろうと持参しなかったのがマズかったです。教訓その2=メガネは持参しようです。メガネをしていても自動車免許のように「メガネ」と言う表示はされません。
 なんとか目の検査も通り、大きな教室で受講開始を待ちます。
 この間、受付に並び始めてから45分も経過していました。結構時間掛かりますので、早く来て正解だったようです。講習が始まってから教室に入られた方も3名ほどいました。席は自由席なので、あとから来るとあいている席を探すのに苦労します。教訓その3=やっぱり早く会場には到着しておこうです。
 更新講習は講師による説明が約30分+ビデオ上映約25分ですが、人数が多かったせいか出席確認に時間を要し実際には合計約65分ほど掛かりました。
 自分で免許証発行所に行く人は、最後に書類が渡されます。約10%の方が自分で申請で、約90%の方が海事代理士に依頼と言う割合でした。海事代理士に依頼する場合は、特に何も渡されませんので、テキストなどだけ持ち帰り、後日新しい免許証が書留で届きます。
 ちなみに、更新講習を受けた人の中に「写真撮り直し」と言う方がいました。なんでも、5年前に発行された免許証の写真と、今回提出した写真の服装が全く同じと言う事で、最近撮影した写真と認められないと言う判断からです。1階のスピード写真で撮りなおして、再提出とのことでした。

更新当日の持ち物

 更新料金など
 小型船舶操縦免許証
 住民票(本籍記載の本人) 1通
 証明写真(縦4.5cm×横3.5cm)2枚        
 印鑑
 (メガネ・コンタクト)
 
 鉛筆・ボールペン (念のため)

 そして遅刻しないように~

 

自分で免許証発行所(国土交通省窓口)に出向く場合

 更新講習会場で講習を受けたあと、自分で免許証発行所の窓口に出向いて、更新申請するのが通常の申請方法ですが、申請書類を書いたり、改めて日を変えて出向かなくてはならなかったり、講習だけでなく申請にも交通費が必要となりますし、申請の為の時間を費やすのがもったいない・面倒と言う事もあります。ラクなのは海事代理士に依頼する方法です。
 なお、事前にすべての申請書類を準備できれば、郵送で免許証発行所に申請し、新しい免許証を書留(500円)で送付してもらう事もできますが、送料は往復にして1000円程度必要・・。
 即日発行可能で関東にある国土交通省の窓口は、関東運輸局、東京運輸支局(青海庁舎)、千葉運輸支局です。 

更新実例 その2

 2013年の更新では、自宅近くで更新講習があった「日本海洋レジャー安全・振興協会」の更新講習を受講して、郵送で免許更新を行ってみました。
 まず、日本海洋レジャー安全・振興協会のホームページにて、近くで開催される更新講習の日時を検索。日曜日の開催がありましたので、インターネットから予約しました。
 日にちが近いと満員で予約が取れない事が多く、前回は諦めた経緯もあり、今回は計画的に3ヶ月前くらいに予約しました。
 予約すると、銀行振込の案内が表示され、指定期日までに講習料金を振込完了すれば、予約成立となります。受講費用は合計で4240円でした。
 
 当日は、小型船舶操縦免許書、証明写真1枚、(メガネ・コンタクト)があれば大丈夫です。
 受付で免許証を渡すと、書類を渡されました。その中には、運輸局への更新申請用書類もありました。
 そして、目の検査をして、指定された座席に座りました。会場は100名満席でした。

 他機関でもそうなのですが、記載されている開始時間はあくまで開始時間です。説明をよく読むと15分前までには到着するようにとありますので、いつも「集合時間」で記載すれば良いのになと思います。皆様も開始時間が集合時間ではありませんので、ご注意願います。遅れますと良い事はありません。会場がわかりにくい場合もありますので、時間に余裕を持って出発すると良いでしょう。

 今回、受講された80%がヤマハ経由での申込者で、個人申込の方は10%程度だったようです。
 高い更新料を支払っているヤマハなどから申込みの方は、あとは自動的に書類がヤマハに行き、更新手続きも代行されますので、すぐに帰されました。
 最後に個人申込の方は、手続きの説明をするので、残るようにと言われ、郵送で手続きする場合と、直接運輸局に行く場合での更新手続き方法の説明を約5分程度受けました。
 もちろん、更新方法を記載した用紙も渡されますし、このように丁寧に説明もありますので、自分で更新する場合でも、更新方法がわからないと言う心配はありません。講習会場で質問もできますしね。

 住所に変更がある場合は、住民票を1通用意して、申請書に新しい住所を記載し、変更有の欄に×を入れるだけと簡単です。
 海事代理士に頼むと、この住所変更有だけで1000円高くなったりしますが、なぜ高くなるのか、理解に苦しみます。なんか問題が生じた場合の手間費用なのでしょうか?

 講習を受けたあと、その当日中でも、郵便局(本局)が営業していれば、すぐに郵送手続きも可能です。
 その場合「えんぴつ」「消しゴム」「ボールペン」「のり」と「郵送用の封筒」「証明写真1枚追加」を準備して持参する必要性があります。
 更新の申請用紙はえんぴつでの記入なので、ボールペンではだめです。ボールペンは運輸局の住所を封筒に記入する際と、収入印紙の添付用紙記入に必要です。
 前もって、運輸局の免許更新費用である収入印紙と、返信用封筒に貼る切手(簡易書留)も準備しておけば、よりスムーズに郵送手続きできるでしょう。
 収入印紙代と簡易書留代などは、ここで記載している内容が古くなると(料金変更などがあると)ご迷惑をお掛け致しますので、最新の情報をご確認願います。
 私の場合は、簡易書留発送が送料420円、戻りが380円の切手でした。 ※参考までにしてください。重さや料金改定などにより異なる場合があります。
 
 代行などでは通常1週間くらい掛かる所、個人手続での郵送は、運輸局に簡易書留を発送してから、3日後には無事に新しい免許証が届きました。海事代理士に頼むよりも早かったです。

参考

 財団法人 日本海洋レジャー安全・振興協会
 財団法人 日本船舶職員養成協会
 有限会社マリンテクノ東京
 国土交通省

フォークリフト教習所でフォーク免許取得 体験談

 フォークリフトを1回も運転したことがないフォーク素人である私が、フォークリフト免許取得するまでを記載した体験記。興味があると言う奇特な方は最後まで読んで欲しい。

 フォークリフト免許と一般的には言われるが、正しくは「フォークリフト運転技能講習修了証」と言う名称になり、労働安全衛生法にて1.0トン以上のフォークリフトを構内(敷地内)で運転する際に必要な修了証となる。車の免許のように更新が必要ない、1度取得すればずっと持てる「永久免許」だ。公道用の免許ではないので、普通の自動車教習所では受講できない。

 教習所を探す場合は、インターネット検索で「フォークリフト(スペース)教習所(スペース)地方名」で検索すると便利。例えば、東京にお住まいの方なら「フォークリフト 教習所 東京」と検索すると、何件かの教習所HPが見つかるので、試して欲しい。
 それでも見つからなければ、単純に「フォークリフト 教習所」で探してみて欲しい。

 余談になるが、公道(道路)を運行するにはプラスして特殊自動車免許が必要。要するに、公道は公安委員会が発行する自動車免許が必ず必要。しかし、私有地(倉庫や工場の敷地内など)だけでの運転の場合、自動車免許は不要と言う大前提となるが、法律によりフォークリフト技能講習を受けて試験に合格していないと、フォークを運転できないと言うことだ。

 私の場合、仕事で必要と言う事ではなく、必ず取らなくてはならない運命と言う訳ではなかったが、ちょっと興味があり、どうせ取得するなら神経が鈍っていない、少しでも若いうちにと思い、個人で費用を全額負担してフォークリフト講習を受ける事にした。

 フォークリフト講習コースは、持っている自動車免許などにより4コースに分かれる。
 分かれている詳しい内容は教習所HPにてご確認願いたい。、
 私は普通自動車免許は持っていたので、31時間講習の4日間コース。教習所によってはナイター設備がないと、同じ31時間でも4日間ではなく5日間になる講習もあるようだ。
 日程は平日4日連続、週末+平日など教習所によって様々だが、土日しか仕事を休めない方のために、土日+土日の計4日間と言う設定をしている教習所も見受けられる。
 地方に行って合宿免許で受講しようと思っても、結果的に自宅から近くの教習所での受講日数と変わらないので、わざわざ宿泊費が余計に掛かる合宿免許で取得する必要はないだろう。

 私の場合、講習料は約46000円。この料金も安いところは39000円程度からと、教習所によりバラツキがあるようだが、これはどうも教習で使用する車両により価格が異なるように感じる。車で言えばオートマのようでエンストしないトルコン車と、昔ながらのクラッチ車で受講する差のように感じる。当然、最新型のトルコン車の方が運転がラクな分、受講料が高いようだ。
 
 最初は教習所選びから開始した。
 自宅から徒歩で行ける一番近くにある安い教習所は、1ヶ月先まで予約で一杯。その次に近い車で20分程の教習所は、講習開始の日程が近すぎて断念。3番目に近い車で30分程の教習所を選んだ。教習所は住居と都道府県をまたがっても問題ない。
 約2週間先の日程に的を絞ったが、電話で「空き」があるか問合せしたところ「その日程はもう1名分あるかないか?」とあいまいな返事。電話の応対もそんなに良くなかったが「では、急いで申込します」と電話を切り、FAXにて申込書を送信した。申込の際には、自動車運転免許証のコピーが必要だった。
 申込してから「満員です」と言う電話がくるかな?と構えていたが、特に連絡がないまま、3日後に受講票が突然郵送で届き、受講できることがわかった・・。

 必要な物は、証明写真、印鑑、筆記用具、ヘルメット(ない場合無料貸出有)、レインコートくらいか? その他、軍手が必要など服装に関する注意もあるが、これは各教習所の案内をご覧頂きたい。
 なお、免許に必要な写真はそのまま技能講習修了証に使われるのできちんとした写真を持って行こう。免許更新がないので、一生その写真になってしまう。
 ヘルメットはホームセンターに行けば1000円程度から手に入るので、借りるのが汚そうでイヤだった私は新品を購入した。

 講習時間31時間を4日で割ると、1日平均7.75時間。要するに朝から、夕方までみっちり講習になると言うことか分かる。
 初日の集合時間は朝8時だった。

 1日目、早めに家を出て、朝7時30分位に到着したが、駐車場は既に約7割埋まっていた。みんな早く来ているようで、車で待機している方が多かった。
 私はすぐに建物に入った。講習別に教室はこっちなどと案内がされていたので、迷うことなく教室に入れた。教室の席は自由席なので、早めに行って、後ろのほうの席に座った。
 どうも自動車免許がない35時間コースを受講している方は、1日早く受講開始していて、今日から残り4日間合流と言う事らしい。
 全員集合したら受講票・申込書を提出して、受講料を支払う。そして、4日間の流れの説明を受けてテキストをもらい、さっそく学科を受講。
 学科はスライドなどにより講師の説明を聞くが、学科試験に出そうな部分だけを急いで教わると言う感じで、だいたい60分に5分程度の休憩があった。
 私が行った教習所では昼食は弁当持参か、当日教習所側で弁当注文を聞いてくれるので食堂で食べる。または自分の車の中で休憩しながら食べると言った感じ。昼食に関しては2日目以降も同様だ。
 学科講習は1日だけなので、初日の最後にさっそく60分間の学科試験がある。合計35門の○X方式で、60%以上の正解で学科合格だ。試験内容は、法律関係が多少難しく、また全体的に引っ掛け問題が多く、理解をしていないと答えがわからない。ただし、その日の朝からの学科講習さえ、ウトウトせずにしっかりと聞いていれば、誰でも合格できる水準だ。早ければ20分程度で全部回答できる。
 私が受講した教習所では学科試験に落ちても、居残り補習を受けて再試験を受けられるとも言っていたが、受講していた全員が合格できた。

 2日目からは、朝8時15分が集合時間。朝到着したら、教室に一旦入る。
 そして、その日の受講内容の説明を受けて、いよいよ実地講習の開始である。
 私が受講した日程は男性ばかり約15名で、2班に分かれてフォークリフト1台に乗る。要するに、7~8名で1台のフォークリフトを交代で乗った。
 講習に使われたフォークリフトは、2トンのカウンタバランス型のトルコン車。トルコン車はエンストしないので助かる。ハンドルはクリクリと良く回るので、帰宅の際にはパワステの自分の車のハンドルが重たく感じるほどだった。
 実地講習は、きれいにコンクリート舗装された路面にて、講習を受ける。私が受講した教習所ではテニスコート4面程度だったろうか? そして、すぐ横に屋根がついているベンチスペースがあり、自分が運転しない時は、そのベンチに座って、他の受講生の運転を見て学ぶ。お昼休憩以外としては、ベンチに座っている時間に、ジュースを飲んだり、トイレに行ったりできるので、比較的自由だ。
 実地初日は、主に走行に関する運転。基本的な操作方法で、終わるのは18時。
 最後の頃には後進走行もする。運転があまりうまくない人には、居残り補習もあるらしい。

 3日目(実技2日目)の午後にはいよいよ荷取り・荷付けがある。要するに、フォークのツメの部分で荷物を取ったり、台の上に荷物を置いて離脱するといった動作だ。
 車の運転経験しかない私は、多少苦労したが、この荷取り・荷付け動作たけで4時間の講習時間となるので、レバー操作手順さえ覚えればなんとかなる。

 4日目(最終日)は、より現実的な走行と荷取り・荷付けと総合的な運転の練習=実地試験と同じコースにて練習となる。
 なお、実地講習においては要所要所にて運転に要した「時間」をストップウォッチで計る。安全走行が第一だが、実際職場では作業スピードも要求されるからとの事。目標時間は熟練者(教官)の2倍の時間。カウンター以外の他のフォークリフトで慣れてしまっている方や、自動車免許のない35時間コースの方は、多少タイム的には苦労していた。
 午後からは、実地試験同様の内容にて最後の練習。そして、最後の最後に乗車前点検の方法を教わる。
 実地試験は16時30分くらいから。目標2分40秒で、オーバーすると減点だが、時間は気にすることない。時間よりも1つ1つの動作を基本に忠実に行わないと、そっちの方の減点が大きい。100点満点で85点以上が合格。
 乗車前点検→走行開始状態に→前進して右折→荷取り→後進して左折しスタート地点に戻り、前進長距離(10m?)・右折・左折・左折のクランク→荷付け→後進して左折→停止状態にと言う試験内容。だいたいの人は2分程度で終わる。
 万が一、実地試験に落ちても60分みっちりの補習走行をして、再試験が受けられる話だ。点数が発表される訳ではないので、自分が何点だったのかはわからないが、全員の試験終了後、私が受講した約15名のメンバーは「全員合格」とその場で言われた。
 試験後、教室で待つように言われて、技能講習修了証(クレジットカードタイプ)の交付を受けて、受取印を押す。それで17時30分には解散となった。

 改めて確認するが、時間などは教習所により異なるので、思い込んで遅刻などしないよう注意して欲しい。遅刻は許されない。

 私が受講した教習所では、安全の為に大声で指導することはあっても、教官が受講生に感情的に怒るような事(怖いと感じた事)はなかった。

 一度もフォークリフトを運転したことがない私が受講前不安に感じたのは、やはり同じ講習を受ける受講生には、既に仕事などでフォークリフトに「慣れている」方が多く、講習についていけないのでは?と感じることだった。18歳以上なら経験がなくても受講できると、教習所の案内ではうたっているが、やはり心配だった。
 しかし、フォークリフトにもカウンター式、リーチ式など色々あり、教習を受ける車両タイプと異なるメーカーのフォークやその他のタイプに慣れていたり、長年大型トラックを運転していたりすると、慣れと言うのは怖いもので、かえってフォーク講習で苦労することがあるようだ。その為、全くフォークリフトに乗ったことがないと言うあなたでも心配がないことが受講してわかった。現に、普通自動車免許すら持っていない35時間コースの方も多少苦労はしたが無事に合格していた。

自作 青LED側面 デイライト

 ミライースにデイライトをつけました。

 予算の関係から、私のミライースはフォグランプが無いので、前方の認知度を高めるため、デイライトを設置しました。

 市販されているデイライトは防水性に優れていますが、LED部分のケースが意外と大きくて、設置場所が限られてしまいます。
 また、ステーなどで固定すると、フロントバンパーなどに穴を開けたりする加工も必要になってくる場合も考えられます。
 その為、LEDテープでも、側面発光するタイプのLEDテープを購入して、配線などは自作・自分で取付致しました。

 まず、楽天にて、側面発光のLEDテープを購入。
 通常の発行は、テープを貼った際に「上」へと発光するのですが、側面発光の場合は、テープを貼った際「横」(側面)へと発光されます。

 このように、側面発光であれば、テープをバンパーの下や、フェンダーの下などに貼ることができるので、テープを目立たなくすることができるのです。
 また、LEDテープは、両側に配線が付いていて、真ん中などの指定場所をハサミで切れば、2本として使えるタイプもあります。要するに、1本の価格で購入しても、2本として使用したり、長さを調整できるのです。

 もし、デイライト用に、LEDテープをこれから購入すると言う場合には、この「正面発光・側面発光」「両側配線」「テープ色」「防水仕様」の4点が重要となってきます。
 私の場合は、側面発光、両側配線、白色テープを選択致しました。

 LEDテープから出ている配線は短いので、エーモンのダブルコードを別途購入。
 LEDテープからの配線と、ダブルコードの配線との接続は、エーモンから新発売された、2824 接続コネクター を使ってみました。
 線の皮をむかなくて済むので、便利です。

 途中で、左右の配線を分岐用の配線コネクターで1本にし、その1本になった配線をエンジンルームから助手席側を通して、室内に入れました。
 そして、助手席からグローブボックスのウシロ側を通します。

 次に、スイッチに配線。
 スイッチは無くても大丈夫ですし、お好みでも良いですが、私の場合は、LED点灯スイッチに接続しました。

 そのスイッチからの配線を、R448 プラグタイプS に繋げます。これも、、2824 接続コネクター や、分岐用の配線コネクターを使用すると便利です。
 そして、シガーライターソケットに差し込めば、完了です。
 電源をシガーライターソケットから取ることで、車のキーがOFFになれば、ダイハツやトヨタ車では、自動的に消灯します。
 なお、スイッチを付けた理由は、常時点灯だと車検に通らない可能性がある為です。

 そんなこんなで、無事に点灯致しました。

 写真などは、みんから にて公開致しております。